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2013年3月22日金曜日

我が家の近所


わたしたちが住んでいるところは所謂住宅街で、わりと昔からの住宅街。
ソラリスデュタマスにも近いし、モントキアラにもそんなに遠くないから日本食材だって買いに行かれるし、お友達に会うのもそう難しくはない。
中心街に行くのも渋滞がなければ10分ぐらい。
KLセントラル駅にだって空いてれば10分もかからない。(我が家は出張が多いから、駅まで送り迎えをよくやってる)

未だに緑も豊富だし、車の通りも少ないから、週末になるとジョギングや自転車に乗る人を多く見かける。結構、高低差のある地だから大変そ~と横目で見るだけだけど。

車がないとちょっと難しいけれど、一番近い駅にはがんばって歩いて15分ぐらいで着く。
車がない頃は歩いたりもしたもんだけど、今や全く歩かなくなり足腰の衰えの激しさったらない。時々日本に行った時に自転車に乗ると、筋肉痛になるほど。。



最近、一番近い駅であるPWTCに隣接されるショッピングモールがリノベーションされるという事を聞いた。

今はSunway Putra Mallという名前に変わったのだけど、それ以前はその名もThe Mallというショッピングモールで、今や無きヤオハンというデパートが入っていたんだそうだ。
そのせいもあってか、その周辺にあるコンドミニアムには日本人を含めて多くのロングステイヤーが暮らしていたらしい。現在は、入居者に学生さんなんかが増えていると聞く。
たぶん、このモールのこれまでの状況がほんと「廃れた、寂れた、死にそうな」というふうになってしまったからなんじゃないかな。
スーパーをはじめとして、他のテナントも、わたしが暮らしている期間でもこのひどさは悲しくなるくらい。すごく良く言えば、ものすごいどローカルショッピングモールということなのかも。
Chow Kitマーケットにも近いから、それこそ下町というエリアなのだと思う。

そんなモールにあったお店たちがどんどんと閉店していって、なおさらどうしようもない風になってしまった。
どうしようもないなりに、一番近いし、時には車を停めて電車に乗ったりもしていたし残念なこと。

スーパーのお兄さんによれば、3月末で閉店して、今後約2年をかけて全館のリノベーションをするんだそうだ。
2年て長いな~と思う反面、このモールがまた活気のある場になっていったらいいなと思う。

それから、わたしたちの家も多少のアプリシエーションがあるかしら?なんて思ったり。
まぁ、PWTCと言えばUMNOビルディングだし、マレー風味たっぷりなショッピングモールになるのかも?


車は必要だけど、ほどよく下町に近いこの場所も悪くはないよ。



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2011年7月11日月曜日

飾るアイディア

ちょっと前から、おばさん宅はリノベーションを始めた。

リノベーションにあったって、いっしょにタイルを見に行ったりとかドローイングをしたりとかちょっとお手伝い。外にあるキッチンと1階のバスルームと外回りと屋内、屋外のペンキなんだけど、思っていたより時間はかかっているようだ。
わたしたちの家をやったMr.Leeにお願いしている。


室内のデコレーションなんかももう一度ディスプレイを変えるということで、あーでもない、こーでもないと考える。
30年ぐらい経つと色んな思い出の品も増えていって、どれをどこに飾るかなんていうのも頭を悩ませるところだ。品々を見せてもらうと、「うちもいつかそんなふうになるんだろうか?」と思う。

そういったものにはやっぱりストーリーがあって、そういうのが誰かが来た時に話のきっかけにもなるのかな?



これは、おばさんのお母さんの服についていたデコレーション。
伝統衣装へ美しいスパンコールの飾りがついていたものを切り取って額装。
着物の刺繍部分を切り取って額装したって感じかな。


おばさんのお母さんのものだから、それこそ50年ぐらいは経ってるんだろう。
その頃は今のようにプラスチックでできたスパンコールはほとんどなく(インドでということ)、このスパンコールもなんとゼラチンでできているのだ!
そのため、飾っていたこちらも隣の家の水漏れの影響で水が滲みてしまい以前のようではないという。残念。

それでも、こうやって手作業で作られた飾りを残しておく良い方法だよね。



これもおばさんのお母さんの時代のティーポット。
かたちがとってもかわいいよね。

底を見てみるとMade in Englandとある。
今では安いものから高いものまで製品というのは色々な選択肢があっていいなと思う反面、選択肢の少なかった時代はたとえ高かったとしても、大切に使って後々まで残っていくという面がある。
日本をはじめ多くの国が残っていくものを見直し始めている時代になっている(はず?)。



この古い書物はおばさんのおばあさんの時代のもの。100年ぐらい経ってるんじゃないかな。
手描きのコーランで、皮の表紙の中には美しい金の装飾とアラビア文字が並んでいる。

受け継いだ時にはすでに中の紙自体が虫食い状態であったけど、国立図書館に持っていったら修復してくれたんだって。コーランだからやってくれたのかもしれない。
リビングにいつもあったけれど気が付いたことがなかった。こんなふうに古い大切なものが日常の中にあるのって素敵だよね。



古いものばかりがすばらしく素敵であるというわけではないし、新しい技術や製品に囲まれて生活していて、そういったもの全てを捨てて生きられそうにもない。
だけど、用途のあるものでもないものでも、ひとつずつにストーリーがあるものを選んでいかれたいいなぁ。それには、偶然やラッキーや時間がかかるだろうけどね。


自分の持っているものやこれから家に増えるものも、そんなふうにずっと残っていくといいな。
単純に「ものが捨てられない」ということになる可能性もあるが。。。






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2011年3月29日火曜日

最近の出来事

もうだいぶ前のことになるけど、記録。


2月の終わりから2週間ほど開かれていたNational Craft Day 2011というのに出かけた。

マレーシア全土から伝統的な工芸を中心としたものが集められ、訪れた人は製品を買うこともできるし、ワークショップも参加できるし、食べ物も楽しめる。
クアラルンプールでも工芸品を買うことのできるところはあるけれど、この機会のように色々な地域のものをまとめて見ることができるのはあまり多くないのだと思う。ここに並ぶ製品の多くはマレー人やボルネオ島に住む民族の伝統を受け継ぐもので、インド系やチャイニーズ系に属するものはまったくといっていいほどない。(National Craft Dayと言ってるが)



まず初日に一人で行ってみた。
学校単位で来ている学生が多かったけど、ここでもマレー系の子達がほとんど。それから、マレーシアでは当たり前かのように「まだ準備中です」の雰囲気。で、当然、案内パンフレットもまだなかった。

クラフトセンターの建物だけでなく、テントも張られていてそれは大規模なもの。屋外では料理もしている。これは竹にご飯をつめて調理してるとこ。


テントの中はテキスタイル、金属製品、陶器製品、木製品、ワークショップ、デモンストレーションなんかに分かれていて、地図をたよりに巡っていく。

銀製品を作っている(修理かも)ところ。
このコンパクトな作業机はいいよね。


鞴ですね。


ここはデモンストレーションのテント。
マレーシアの工芸だけでなく、ウズベキスタンのバティック、フィリピンやバングラデシュのテキスタイルなんかもあった。制作している人は長年の職人さんも多かったけど、National Craft Instituteの学生がその技術を披露しているものもあった。やっぱり制作風景を少しでも目にすると、量産される工芸(この場合は民芸に寄ってるのかも)製品は決して高いものではないのかもしれないと感じる。




数日後、おばさんとおかあさんともう一回。
おばさんはパッチワークのためのバテッィク生地を探しに来た。バティックと言っても、地方によって描かれるモチーフに違いがあったり制作方法に違いがあったりする。日本の染物と似ているようなものもある。機械で量産された製品と手作業で作られた製品には違いがあるけれど、どちらにもいいところがあると思う。
魅力的なものはたくさんあったけれど、買ってどうするかがないとやっぱり買えない。

籐や竹を使った製品はたくさんある。日常に使うような細々したものが多くて買っている人も多かった。今思うと、日本へのおみやげとかによかったかもなぁ。

3人で散々歩いたけど、すべてまわりきらずに帰宅。家で遅い昼ごはんを食べた。
おばさんの話では、このイベントは以前に比べてもずいぶん宣伝をがんばるようになってきたらしい。それでも、来場者の多くがマレー人であり、もっと様々な人に知られるようにできるはずじゃないかとも言っていた。それから、こういう機会に製品を買うことは生産者へのサポートにもなると言っていた。



なんと、その数日後に3回目!
おばさんが家の窓際のカーテンレールのとこに木のアングルが欲しいって言うんで。

家具のテントに行ってみると、木製品の出展者のほとんどがずいぶん遠くの地域からの人々。
とりあえずアングルは買って、唯一のセランゴール出展者の連絡先をもらった。

今はあまり多くはないけれど、マレーシアの伝統的な家にはウッドカービングを見ることができる。暑い日差しを遮りながらも隙間から差す日も楽しめるんだろう。それから、マスジッドや公共のビルなんかの中にはそのウッドカービングを用いた家具、ドア、装飾品が使われているところも多い。
マレーシアは木材自体もたくさん輸出しているけど、家具もたくさん輸出している。

このカービングはアラビア文字。こんなふうな書体になっているのはなんともモダンで素敵だ。

これなんか、角字のようだよね。




来年はなんか気に入ったもの買ってみよう。
マレー半島の東部の方からというのが多かった。どんなところなんだろう。


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わたしたちのコンドミニアムの前は現在新しい家を建設中。
ある土曜日、現場で働く人のための家というかプレハブが突然配達されてきた。

イリュージョンのように一人の若者を乗せたままプレハブはクレーンで吊られていた。



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それから!
靴箱兼ベンチが届いたよ。
絵で描いたものがものになった。これも、職人さんのおかげ。







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2011年2月7日月曜日

ちょっと前進のお休み

マレーシアでは旧正月のために連休。
KLはとっても静かになります。その分お休みのお店(チャイニーズ系)も増えるのだけど。

昔はほんとになーんにもやってなくてこの時期のために食料をストックしておいたりしたんだって。今でもマーケットはそうだけど、スーパーはやってる。
こういう時、異なった民族の暮らす国って便利だなと思う。日本と違ってそれぞれの休暇をカバーし合っているんじゃないかと。(生活レベルでね。会社というのはまた違う見解があるんだろうけど。)日本だと休みがたいてい一緒だから取りづらいもんね。



そんな休み中は近所のマレー系カフェでお昼ごはん。
まぁ、ここカフェなのにずいぶん値段が高いんだな。でもね、ショーケースにいろんなお菓子がある。なんなんだか食べるまでわからないんだけど、未だに街中のスナックとか買えないわたしとしては少し安心。

葉っぱに包まれてるのはもち米みたいなごはんとその中になんか知ってる味のするもの。佃煮のような?ちょっと塩気のあるごはんに薄味の甘辛ものが入ってておいしい!組み合わせとしてはみたらし団子のようかなぁ。
もう1個はおもちの中に甘いフィリング。まわりはたぶんマレーシア的きなこだと思うんだ。これもおいしいい!




中心街に出かけてみると交通量も少なくて、空気もいつもよりきれいな気がする。それでも、やっぱり都会だけあって暑い。
いつもうんざりするほどの人がいるエリアにこういう時出かけると、今まで目に入ってこなかったものが見えてくる。このおねえさんもその一人。ウィッグってそんなにポピュラーなのかしら?とにかくすごい品ぞろえ。
また来てみたいお店も意外とあるもんなんだな。次回も人ごみにうんざりしなければなんか見つけられるかもね。



最近、昼夜比較的涼しい。いつもはこの時期からどんどんと暑くなるようだけど。
たくさんのコンドミニアムが立ち並ぶ住宅街で遅い夕飯。夕飯というよりスナックかな?
立ち並ぶレストラン等もおしゃれな様子だけど、突如として現れる水のタンクが地図上に刺さったピンのようだ。グーグルマップでも見えるくらいじゃないの?



連休前に家にやってきたソファと椅子。
何の変哲もないねぇ。。。これが家に来るまでに約1年とはやっぱりなまけものだったんでしょうね。


雰囲気だけでもとTVルームのカーペットを。あ、棚も来たんだわ。


で、お休み中にカーペットを買いました。(ここまでに何件カーペット屋に行ったんだろ?)
最初はイランのカーペットを探していたけど、買ったのはパキスタンのカーペット。この間パキスタンに行ったおかあさんは「カーペット買ってきてあげたかったの」と。

ウールのカーペットなのにとってもシルキー。植物での染色という製品で優しい色。

いつかイランにイスファハンのカーペット買いに行きたいなぁ。イスファハンも歴史の深い場所だ。
やっぱりイランのカーペットって素敵。特にアンティークのものになるとなんとも色が美しい。生産地によっても特徴があっておもしろい。そして、何と言ってもイランはシルクのカーペットが美しい。
日本人にとってはなじみのあまりないカーペット。わたしも初めは「こんな暑い国でカーペットかね?」と思っていたけど、意外とマーブルの上にいるよりもさらさら気持ちいいし快適。畳みたいなものかも。でも、これもインド系家庭のせいかなぁ。



連休中、もういっこ。
ちょっとドライブで海の方へ。いつも飛行機から見ているプランテーションの中の道を通って。

まだマレーシアに来てから海に行ってないな。
今年こそっ!






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2010年4月29日木曜日

もくもくと

朝9時半に家を出て歩いて駅まで。もう暑い(いつものことだけど)。

電車でAmpang Parkまで。そこからまた歩き。
やっぱりJalan Tun Razakはすごい交通量なんだな。道沿いのTabung Hadjiのビルディングはサッカーワールドカップのトロフィーみたい。Tabung Hadjiはイスラム教徒のメッカ巡礼のためにお金を入れとくことで、その資金の運用もしている(簡単に言うとね)。

駅から1キロメートル弱で一昨日の日本大使館に到着。
前回同様、ものの5分で用事は終わり。ロンドンにあった大使館に比べてセキュリティが多かったりするのは、マレーシア人が日本に行くにはビザが必要だからなのかも。イギリス人はいらないもんね。対応する量が違うってことなんだろう。

マーボー大西さんがコメントをくれたので、大使館の中を見てみました。
うーん、トイレには何にもなかった。女性トイレだからでしょうか?
やはり男性に自衛隊入隊してもらいたいんですかねー。そのかわり、掲示板には自衛隊カレンダーありましたよ。
大使館の2階は図書室みたいになってる。
意外と日本美術や建築の書籍が充実していてよかったなぁ。今では絶版であろう洋書なんかもあって楽しめそう。

それでもそんなに長居するようなとこじゃない。大使館の昼休みが2時間あるのもマレーシアならではなのかも。


ドキュメントも受け取って、来た道を引き返して今度はKLCCまで歩く。
クアラルンプールの電車ってけっこう各駅間が短い。東京都内も同じか。
昔、学生の頃は新宿ー東京間を歩いたりしたものだねぇ。夏の初めの東京の夜ってとっても気持ちよかったけ。オフィス街も飲んだ後には心地いい風が通り抜けて、誰もいない静かな大通りになってしまってね。
さすがに昼間のKLではそんなことは微塵も感じないけど。


KLCCでは今日からHome Decというエキシビションが開かれてる。(こあらんさん、ちょっとネタばらしかも)
去年も行ったけど、リノベーションが終わった我が家に今必要なのは家具、ってことで。将来的には窓も交換したいしなぁ。
多くの男性がそうであるように、旦那さんは人混みと買い物があんまり好きじゃないので下見。いいものあったら週末一緒に行きます。

しかし、家具は少なかった。残念。窓に関してはいくつかあったけど、たいていがアルミニウム製品。ほんとはuPVCを探してるんだけど。

前回に比べるとウッドフローリング(ラミネートじゃないやつね)の会社が増えた。トレンドなのかね?そして、ウォールデコレショーンの会社も増えてたなぁ。マレーシアでも壁紙が人気になってきているのかもしれない。
それから、電化製品のエリアが充実してるかも。わたしはおかあさんのために掃除機の値段のチェックと、自分のために卓上インダクションクッカーとミキサーをチェックしてきた。エキシビションだと電気屋より安いこともあるからね。

さすがに初日の昼間だし人もまばら。週末だったらひどい混雑だろう。

ぶらぶらKLCCのショッピングモールも歩いてみた。相変わらず混んでるけどもほしいものが見当たらないんだよなぁ。
地球の歩き方にも載ってるOmbakというインテリアショップが閉店セールをしてた。KLCCに行く度に見るんだけど高い。でも、閉店セールということもあって、店内にはかなりの量の取り置きがあった。やっぱみんな同じ考えか。
ディスプレイのせいで商品が高くみえるのかもしれないので本当にその値段の価値があるか私にはわからない。でも、逆にどんなに値段が安くてもうまくディスプレイができるってことでもあるよね。
日本の家のインテリアのコーディネートの仕方(流行?)とマレーシアのそれとでは大きな違いがあるかもしれない。屋内にタイルや石が使われるようにベース部分が違うからかな。もちろんインテリアデザイン・コーディネートの世の中的流行はあるのだろうけど、マレーシアらしさっていうのは色んなお店で見ることができるだろうし、わたしたちの家にとってのヒントもあるのかも。


家をどういうふうにしたいかって難しいもんだ。(しかも自分だけじゃないし。)
5時間半ほど歩いて家帰りました。疲れた~。
大使館も歩けないわけじゃなかった。


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2010年3月5日金曜日

マレーシアでリノベーション17

14,15&16週目のこと。
(やっとリアルタイムに追いついた!)



・キッチンタップ取り付け
シンクがあるのに水は使えない状態から解放されました。でも、取り付けに来た人が帰ってからタップの中心がずれて取り付けられていることに気づく。
お湯のマックスはレバーが自分の正面にきてしまう。だから水のマックスは壁のほうへ深く回さないとならない。おかしいなぁ?
なんだかこういう間違いもマレーシアでは慣れっこになってきた。結局、自分で直す。
カウンタートップを取り付けた時にもミスが。タップのための穴と、シンクの水を溜めたり抜いたりするためのレバーの穴を作らなきゃだったのに、レバーの穴忘れる。
後日、再度穴を作りにくる。ものの5分ほどの作業のために。手間だよね。家にいなければいけないしさー。
無事できたのでよかった。



・キッチンフード取り付け
これで料理を始めていいことに。半年以上も何にも作ってなかった。思い出せるのか?調味料、材料を買わなければ。
フードダクトの位置を間違えて作ってしまったので、フードの横にはぽっかり20cm四方の穴がある。埋める。
一応、キッチン完成っていうのかな。



・シャワードア取り付け
なんでもっと早くにお願いしなかったんだろうかと。ちょっと腰が重かった。
頼んだ会社は一番最初、リノベーション始めた頃に見に行った会社、RELIANCE HOME。他にもたくさんシャワードアの会社を回ったけど、ここが値段も品質もわたしたちにとってはよかった。
Ipoh Roadのお店の中にはディストリビューターになっているところもあるようで、わたしたちはその中のひとつh trendsからお願いした。

マスターバスルームはシャワーエリアが狭いのでフォールディングドアに。


旦那さん用バスルームは一番広い。気持ちよさそう。スウィングドア。


ゲストルームのバスルームもマスターバスルームよりも広いのでスウィングドア。


設置も丁寧にやってくれてきれいに仕上がった。
翌日、グラスをきれいに掃除したんだけどこれがすごく大変だった。どうやったら簡単にきれいにできるかわからなかったので、洗剤液で拭いて新聞で乾拭きという方法でやってみた。
きれいなバスルームになったのを喜ぶと同時に、これからずっとこれ掃除してくんだ、と思うと。。。体が痛い。

RELIANCE HOME Kota Damansara
No 5, Jalan PJU 5/3, Dataran Sunway, Kota Damanasara, 47810 Petaling Jaya
tel : 603-6141 8978
fax : 603-6141 8976
(その他にもブランチあり)

h trends bathroom center
No 238 & 240, Batu 2, Jalan Ipoh, 52100 Kuala Lumpur
tel : 603-4045 5980
fax : 60340455986
(h trendsはダマンサラウタマにもあって、そこはキッチンアプライアンスのほうが多い)




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2010年3月3日水曜日

マレーシアでリノベーション16

12&13週目のこと。
(前回からずいぶん経ってしまいました。これは2月の1&2週目のことです。)


・新居でお祈り
引越し荷物の搬入を前に新居でお祈りをしました。
メッカの方向へ水、塩、麦、ココナッツ、コーランを供える。そして、お祈りの言葉をコーランから。
お祈りが終わったら家族でちょっと甘いものを食べました。通常、新しい家のキッチンで食べ物を温めて食べるのだけど、キッチンがまだ使えないのでおかあさんが作ってきてくれたものを食べました。
この壺に水が入っているの。おかあさんの話では、冷蔵庫とは違うけどこの壺に水を入れておくと冷たくなっておいしいんだって。最初の数回は土のにおいがするかもしれないけど、使っていくうちににおいはなくなっていくそう。



・引越し荷物搬入
気づいてみたら22年2月2日のぞろ目だった。ロンドンの友達もちょうどこの日が引越しだったみたい。まぁ、わたしたちはまだ住むことはできないけど。
イギリスを出てから半年ぶりに届けられた荷物。荷物へのダメージがけっこう多かった。残念。
マレーシア側の業者はすごい働きぶりで、しかも楽しそうに仕事を片付けていっていたからよかったなー。みんなインドのチェンナイというところの出身なんだってさ。仲間意識がチームワークの良さにつながっているんだね。



・キッチンカウンタートップ取り付け
カウンタートップはSILESTONEという素材。カウンターのサイズに合わせたものを持ってきてくれたので、エレベーターに入らず。階段から運び入れました。ガス台とシンクの穴を切って接着する。
でも、まだキッチン完成ではない。



・キッチンキャビネットライトとハンドルの取り付け
おー、やっとドアが開けられる。キャビネットライトはLEDにしたけど若干暗いかなという印象。LEDがスタンダードとなっていくころには、もっと明るいものやバリエーションが増えていくんだろうな。
残るはガスとキッチンフード。



・ドアの取り付けと塗装
ドア取り付けの職人さんはいかにも経験豊かな職人といった風で、すべての取り付けを一人でもくもくとこなしていた。もちろん、例にもれず、きちんと手入れ整理された道具で。ただ、ほんとに無口だった。
塗装の職人さんたちもおじさん3人組で、すごく丁寧な仕事だった。木自体の模様を生かすように塗り上げていく。なめらかな刷毛の動きを見てるとすごく気持ちがいい。









実際に自分たちの荷物を運び入れたもののまだ住めない。寝ることはできるけど。
それから、今まで住んでいたところより広くなったせいか持っている家具が小さく見える。半年ぶりの再会のせいもあるけど「えっ、こんなのだっけ?」みたいな変な気持ち。
すこし家具を探さないと。







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