2012年10月11日木曜日

スピーチを聴いてみる

7,8月は英語勉強会もお休み。
普段、ふれないトピックスや英単語により心地よいプレッシャーと少しの脳の活性化をしてたわけです。そんなのが週1でもないと気候と同様に溶けていってしまいそう。
とは言え、日本の夏よりは過ごしやすいクアラルンプールです。


英語勉強会復帰へのリハビリも兼ねて、11月のアメリカ大統領選挙に向けた民主党、共和党の全国大会で行われた2人の候補のスピーチを聴いてみました。
ちょうどその日はおにいちゃんと買い物に行く日だったからおにいちゃんの解説付き。

わたしは、アメリカ本土に行ったことありません。
大学を卒業する時に友達と行ったハワイと、中学生の時に行ったサイパンが唯一アメリカのスタンプをもらったとこです。
なので、アメリカの現在について肌身で何かを感じたこともなければ、現在まで積極的に知ろうともしなかった。アメリカから多くの影響を得て生活してきているのかもしれないけれど、それもとても受動的なこと。
中学受験の面接の時には、お手本トピックとして当時の湾岸戦争の事が挙げられていたけど、所詮は小学生だし自分の心から真剣に考えたことはなかった。

英語勉強会ではニューズウィークの記事を読むので、以前よりは知ることが増えたのかもしれないけれど、その出来事をずっとフォローしてるわけではないです。



以下、スピーチを聴いてわたしなりにキーワードを探ってみました。(まぁ、わたしの2012年アメリカ大統領選のメモだわ)
アメリカ国民、個人個人の意見を聞いているわけではないから、これも一部のことなのかもしれない。あるグループにおいてはというとこ?


【民主党オバマ氏のスピーチ】

choose
choice
future
believe
we-you
forward
u2
bruce springsteen
people

change

国内の事に熱狂できる
自分たちをとても信じている
アメリカ人は信じることをやめない
日本人は信じることをあきらめていたりする




【共和党ロムニー氏のスピーチ】

believe
deserve
destiny
freedom宗教、言論、生活、ビジネス(同性愛はなし)
patient
celebrate
apologize

楽観的
ビジネス
家族←宗教的家族愛
アップル←国内の仕事をそれほど多くは作り出していない
ミリタリーの貢献にはあまり言及していない
アメリカの製品が一番と思っている 国内ですらそれには大きな差がある
小さい政府
昔話が多い ほんとに未来を見ているのか?




討論会は未だ見ていない。





マレーシア情報がまだあるよ
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿